改修工事でお悩みですか?
ライトステージでは、
最低限の予算で本当に必要な改修提案を致します。
日々の業務に追われて、なかなか施設の
維持管理に手が回らない。
不具合の報告が増えてきたので、そろそろ
大規模な改修工事が必要だ。
しかし、ホールや舞台設備のことをどこに相談
したらいいか見当がつかない。
このようなお悩みを抱えたホール管理担当
の方は数多くいらっしゃるのではないでしょうか。
20世紀末のほぼ30年の間に、全国各地の自治体に
劇場、ホール等の文化施設がたくさん建てられました。
現在それらの建物の痛みが激しくなってきて、
改修工事を必要としているものが多いのですが、
なにぶん財政に余裕がないために、
改修工事の予算が確保できないという現場が多いようです。
弊社代表は21年間ホール建築と舞台3設備の設計を専門として、
経験と実績を培ってまいりました。
どうすればそれらの施設が今後も活かされるような
改修計画を立てられるか、それをご提案できるのが、
弊社の特徴です。
舞台設備ってよくわからない…
舞台設備の場合、実際何をどう直せばいいのか、
どこはまだこのまま使っていていいのか、専門知識がなくて判断できない、と
いう担当の方も多く、結果的には不必要な部分まで含んだ改修メニューで
余計な金額がかかってしまう、という状況が多く見受けられます。
弊社では、「そのホールでどこを改修する必要があるのか」、また
「この予算内でできるだけ必要なことを行うにはどうしたら良いか」
という見極めをして、少ない予算で本当に有効な改修内容をご提案していきます。
舞台は舞台、建築は建築担当?
舞台設備のみ、という改修工事もありますが、
建物全体の改修の一部として舞台設備も、という場合もあります。
また、舞台設備のみの改修でも、建築的要素が大きくからんでくる
場合が少なくありません。
しかし、意匠建築を専門とする人で舞台3設備のこともわかる人、
というのはまずいないのが現状です。また逆も同じです。
ライトステージでは、建築と舞台3設備(音響・照明・機構)を
トータルで扱うことができます。
そのため、全体のバランスが取れた検討が可能であり、
いくつもの会社に頼む必要がないため費用も安く抑えることができます。
それぞれのお立場に合わせて、
お手伝いできる内容をご案内しておりますので、
次の中で該当するページにお進みください。
公共自治体の方へ
国、都道府県、市町村などの自治体で、文化施設、企画、営繕などに携わっている方
ホール管理者の方へ
ホールや劇場などの文化施設で管理業務に携わっている方
舞台スタッフの方へ
ホールや劇場などの文化施設で舞台運営に携わっている方
設計事務所の方へ
設計事務所でホールや劇場などの設計監理に携わっている方